みち　第三百二十九号（12月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡 ──大化の改新から壬申の乱へ ６ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 ＷＬの情報攪乱と日米韓海軍演習 ９ お金の本質 59 お金の功罪48 大化の改新　中 10 東京国際軍事裁判の実態 番外篇 諸悪の根源米国の正体 ２ 12 稲村公望 黒潮文明論 40 浜木綿の咲き匂ふ岬にて 13 栗原茂 アッシリア文明史論 24 古事記の神髄──天体論と霊言論 16 常 夜 燈 支那の大天狗が神国日本で敗退

みち　第三百二十八号（12月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡 ──大化の改新から壬申の乱へ ５ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 シルクロード鉄道と延坪島砲撃戦 ９ お金の本質 58 お金の功罪47 大化の改新　上 10 東京国際軍事裁判の実態 番外篇 諸悪の根源米国の正体 １ 12 稲村公望 黒潮文明論 39 海幸彦山幸彦物語考 13 栗原茂 アッシリア文明史論 23 「天神の命」＝銀河系エネルギー 16 常 夜 燈 「漫画」の画期性と伝統

みち　第三百二十七号（11月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡 ──大化の改新から壬申の乱へ ４ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国戦略対峙策 VS 支那遠交近攻策 ９ お金の本質 57 お金の功罪46 皇朝十二銭　下 10 東京国際軍事裁判の実態 85 いよいよ最終段階へ 完 12 稲村公望 黒潮文明論 38 黒潮民族オー島上陸に稲作始まる 13 栗原茂 アッシリア文明史論 22 霊言五〇音字エネルギー図解 16 常 夜 燈 北朝鮮指導部の長老たち

みち　第三百二十六号（11月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡 ──大化の改新から壬申の乱へ ３ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 金正銀 VS 金正恩と支那反日デモ ９ お金の本質 56 お金の功罪45 皇朝十二銭　中 10 東京国際軍事裁判の実態 84 いよいよ最終段階へ�Q 12 稲村公望 黒潮文明論 37 委奴国の五葉の松と支那の妖怪 13 栗原茂 アッシリア文明史論 21 霊言五〇音字と大八嶋國 16 常 夜 燈 日蓮僧日持による七〇〇年前の満蒙布教

みち　第三百二十五号（10月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡 ── 大化の改新から壬申の乱へ ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 露のアジア蠢動と金王朝三代目継承 ９ お金の本質 55 お金の功罪44 皇朝十二銭　上 10 東京国際軍事裁判の実態 83 いよいよ最終段階へ�P 12 稲村公望 黒潮文明論 36 金剛蔵王権現と黒潮の関係 13 栗原茂 アッシリア文明史論 20 霊言一七音と神名一七柱 16 常 夜 燈 情報亡国日本の急務

みち　第三百二十四号（10月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの足跡──大化の改新から壬申の乱へ１ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 オバマ求心力低下と｢国辱記念日｣ ９ お金の本質 54 お金の功罪43 中央銀行券は｢一方的な贈与｣ 10 東京国際軍事裁判の実態 82 いよいよ最終段階へ�O 12 稲村公望 黒潮文明論 35 月読尊が制御する生命の営み 13 栗原茂 アッシリア文明史論 19 霊言ふることふみ解説 16 常 夜 燈 アセアンが日本に寄せる無念の想い

みち　第三百二十三号（9月15日号）　内容 １ 巻頭言 孫崎享『日本人のための戦略的思考入門』を読む ２ 藤原源太郎 世界情報分析 コーラン焚書と第二の河豚計画 ９ お金の本質 53 お金の功罪42 和同開珎と古代史の断層 10 東京国際軍事裁判の実態 81 いよいよ最終段階へ�N 12 稲村公望 黒潮文明論 34 月は虧け、そして月は盈ちる 13 栗原茂 アッシリア文明史論 18 オリエント第二世代の移相 16 常 夜 燈 木戸幸一「あれしか仕様がなかった」

みち　第三百二十二号（9月1日号）　内容 １ 巻頭言 北方異民族慰霊之碑を訪れた ２ 藤原源太郎 世界情報分析 イスラム教徒(?)オバマとミグ墜落事件 ９ お金の本質 52 お金の功罪41 和同開珎発行の背景　下 10 東京国際軍事裁判の実態 80 いよいよ最終段階へ�M 12 稲村公望 黒潮文明論 33 黒潮の島々への疾病の侵入 13 栗原茂 アッシリア文明史論 17 万世一系を貫く本義とは何か 16 常 夜 燈 税制大転換と家族解体への策謀

みち　第三百二十一号（8月1日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン少数民族ウィルタ人ゲンダーヌ ３ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 御用済みオバマと金賢姫来日 ９ お金の本質 51 お金の功罪40 和同開珎発行の背景　中 10 東京国際軍事裁判の実態 79 いよいよ最終段階へ�L 12 稲村公望 黒潮文明論 32 黒潮の民の如き｢サンニン｣ 13 栗原茂 アッシリア文明史論 16 皇紀元年前後の世界事象 16 常 夜 燈 スリランカと日本の深い関係

みち　第三百二十号（7月15日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン少数民族ウィルタ人ゲンダーヌ ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米露スパイ交換と台湾を呑込む支那 ９ お金の本質 50 お金の功罪39 和同開珎発行の背景　上 10 東京国際軍事裁判の実態 78 いよいよ最終段階へ�K 12 稲村公望 黒潮文明論 31 黒潮文明の象徴｢芋と裸足｣ 13 栗原茂 アッシリア文明史論 15 「ツラン」とは神を仰ぐ意志なり 16 常 夜 燈 天聴に達せずと雖も至誠を貫く

みち　第三百十九号（7月1日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン少数民族ウィルタ人ゲンダーヌ １ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 止まらぬ原油流出と支那ギリシア支援 ９ お金の本質 49 お金の功罪38 シニョレッジの適正水準 10 東京国際軍事裁判の実態 77 いよいよ最終段階へ�J 12 稲村公望 黒潮文明論 30 錦織の模様のような言語地図 13 栗原茂 アッシリア文明史論 14 ヒッタイトすなわちツラン 16 常 夜 燈 グローバリズムの寵児大久保長安

みち　第三百十八号（6月15日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン民族同胞を慰霊する碑がある ３ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米新安保戦略 Ｘ51Ａとソフトパワー ９ お金の本質 48 お金の功罪37 専制国家の保障と強制力 10 孫崎紀子 「狂心の渠」（たぶれこころのみぞ）の謎 12 稲村公望 黒潮文明論 29 人は城、人は石垣 13 栗原茂 アッシリア文明史論 13 エジプト──神々の乱心の現実 16 常 夜 燈 再び「郵貯マネー強奪」の大合唱！

みち　第三百十七号（6月1日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン民族同胞を慰霊する碑がある ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国茶会党擡頭と巧妙なトルコ外交 ９ お金の本質 47 お金の功罪36 東のお金と朝貢貿易　下 10 東京国際軍事裁判の実態 76 いよいよ最終段階へ�I 12 稲村公望 黒潮文明論 28 黒潮民族による壮大な言語の伝搬 13 栗原茂 アッシリア文明史論 12 アテン一神教は妥協の産物だった 16 常 夜 燈 ドイツが国際金融勢力に挑戦状！

みち　第三百十六号（5月15日号）　内容 １ 巻頭言 北方ツラン民族同胞を慰霊する碑がある １ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国文明内戦の天王山となるＦＲＢ ９ お金の本質 46 お金の功罪35 東のお金と朝貢貿易　上 10 東京国際軍事裁判の実態 75 いよいよ最終段階へ�H 12 稲村公望 黒潮文明論 27 南洋諸島と黒潮民族日本の責任 13 栗原茂 アッシリア文明史論 11 女系因子相続と一神教の関係 16 常 夜 燈 ── 総理、大変です！

みち　第三百十五号（5月1日号）内容 １ 巻頭言 「チベット仏教はツラン民族全体に布教する」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 アイスランド火山噴火が意味するもの ９ お金の本質 45 お金の功罪34 東西混血の第三のお金 10 東京国際軍事裁判の実態 74 いよいよ最終段階へ�G 12 栗原茂 アッシリア文明史論 10 神格に挑む人格一神教の出現 16 常 夜 燈 ｢利子無き通貨｣の創設を！

みち　第三百十四号（4月15日号）内容 １ 巻頭言 「第三神殿建設」は英国の中東分断工作 １ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 世界に波及するエルサレム第三神殿問題 ９ お金の本質 44 お金の功罪33 東のお金と西のお金 10 東京国際軍事裁判の実態 73 いよいよ最終段階へ�F 12 稲村公望 黒潮文明論 26 南洋群島と森小弁 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ９ 古代エジプトのノモスと都市 16 常 夜 燈 朝鮮始祖伝承と近代朝鮮の苦悩   　みち　第三百十三号（4月1日号）　内容 １ 巻頭言 「生か死か ── 鈴木利男書画展」に寄せて ２ 藤原源太郎 世界情報分析 エルサレム第三神殿と米中通貨摩擦 ９ お金の本質 43 お金の功罪32 他人に対するマネー 10 東京国際軍事裁判の実態 72 いよいよ最終段階へ�E 12 栗原茂 アッシリア文明史論 ８ 新都アケトアテンの建設 16 常 夜 燈 普天間問題の核心にある利権構造 　　 ※稲村公望「黒潮文明論」は本号休載します   　みち　第三百十二号（3月15日号）　内容 １ 巻頭言 幕府隠密間宮林蔵のこと ２ 藤原源太郎 世界情報分析 分裂する米社会とペルシア帝国復活？ ９ お金の本質 42 お金の功罪31 身内に対するマネー 10 東京国際軍事裁判の実態 71 いよいよ最終段階へ�D 12 稲村公望 黒潮文明論 25 黒潮の民さらに南へ 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ７ エジプト新王国期の突然変異 16 常 夜 燈 財政当局の本末転倒的愚策

みち　第三百十一号（3月1日号）内容 １ 巻頭言 トヨタ問題と日米同盟の行方 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 ユーロ危機の予兆と深まる米中亀裂 ９ お金の本質 41 お金の功罪30 第二の魔性シニョレッジ 10 東京国際軍事裁判の実態 70 いよいよ最終段階へ�C 12 稲村公望 黒潮文明論 24 黒潮の民と色彩の関係 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ６ 先史文明のロードマップ 16 常 夜 燈 北一輝が仕掛けた｢統帥権干犯｣問題

みち　第三百十号（2月15日号）　内容 １ 巻頭言 アマルナ宗教改革の教訓 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 非対称戦vs極限戦とＧ７非公開化 ９ お金の本質 40 お金の功罪29 利子についての総括 10 東京国際軍事裁判の実態 69 いよいよ最終段階へ�B 12 稲村公望 黒潮文明論 23 寒さと塩と黒潮の民の関係 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ５ 海の民と神話｢トロイの木馬｣ 16 常 夜 燈 戦争の介錯人となった日本

みち　第三百九号（2月1日号）　内容 １ 巻頭言 還都成る ── 新しい日本の出発 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 正念場オバマとイスラエル戦争準備 ９ お金の本質 39 お金の功罪28 現代の時間意識とお金 下 10 東京国際軍事裁判の実態 68 いよいよ最終段階へ�A 12 稲村公望 黒潮文明論 22 堂と御嶽に鳴り響く黒潮の民の祈り 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ４ 異民族ヒクソスとフルリ人 16 常 夜 燈 「綺麗事の革命」などはない

みち　第三百八号（1月15日号）　内容 １ 巻頭言 文明の転換期 ── 欺瞞の終焉に向けて ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 イエメン暗雲と支那インド洋補給？ ９ お金の本質 38 お金の功罪27 現代の時間意識とお金 中 10 東京国際軍事裁判の実態 67 いよいよ最終段階へ 12 稲村公望 黒潮文明論 21 光兎山の残雪に光る雪兎 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ３ アッシリア・メソポタミア先史 16 常 夜 燈 後鳥羽院 ── 最後の「まつりごと」