みち　第三百七号（12月15日号）　内容 １ 巻頭言 文明の転換期 ── 欺瞞の終焉に向けて　１ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国アフガン新戦略と北朝鮮デノミ ９ お金の本質 37 お金の功罪26 現代の時間意識とお金 上 10 東京国際軍事裁判の実態 66 東京裁判の歪み�E 12 稲村公望 黒潮文明論 20 ｢白砂青松｣観念の由来 13 栗原茂 アッシリア文明史論 ２ 紀元前四〇〇〇〜二〇〇〇年 16 常 夜 燈 犬養毅の悲劇

みち　第三百六号（12月1日号）　内容 １ 巻頭言 孫崎享｢親米従属路線の終焉｣ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 御稜威に触れたオバマとＥＵ大統領選出 ９ お金の本質 36 お金の功罪25 直線的な時間 10 東京国際軍事裁判の実態 65 東京裁判の歪み�D 12 稲村公望 黒潮文明論 19 表音文字と表意文字を併用する妙 13 栗原茂 アッシリア文明史論 １ 自然気象と文明の飽和状態 16 常 夜 燈 対米自立路線と親米従属路線の対立

みち　第三百五号（11月15日号）内容 １ 巻頭言 孫崎享『情報と外交』──さらば｢平和国家日本｣２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 泥沼化アフガンと北朝鮮対支威嚇外交 ９ お金の本質 35 お金の功罪24 線分的な時間 10 東京国際軍事裁判の実態 64 東京裁判の歪み�C 12 稲村公望 黒潮文明論 18 太陽と月と航海経綸の神の社 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ８ いざ、アッシリア文明探索の旅へ 16 常 夜 燈 米朝間の新たな密教回路

みち　第三百四号（11月1日号）　内容 １ 巻頭言 孫崎享『情報と外交』──さらば｢平和国家日本｣ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 オバマ非常事態宣言と印支軍拡競争 ９ お金の本質 34 お金の功罪23 円環的な時間 10 東京国際軍事裁判の実態 63 東京裁判の歪み�B 12 稲村公望 黒潮文明論 17 黒潮と海神国の系譜 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ７ アッシリア文明へ旅立ちの前に 16 常 夜 燈 丹波黒井城主荻野悪右衛門直正

みち　第三百三号（10月15日号）　内容 １ 巻頭言 ようやく「みちホームページ」出来る ２ 藤原源太郎 世界情報分析 ノーベル平和賞オバマとアフガン増派 ９ お金の本質 33 お金の功罪22 反復的な時間 10 東京国際軍事裁判の実態 62 東京裁判の歪み�A 12 稲村公望 黒潮文明論 16 母なる「アマ」と「アメ」 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ６ 語るに落ちる通説プラズマ論 16 常 夜 燈 義の民を善導する義務と使命

みち　第三百二号（10月1日号）内容 １ 巻頭言 いよいよ大和へ、そして吉野へ ── 還都への動き ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米ＭＤと東欧配備中止と米支貿易摩擦 ９ お金の本質 33 お金の功罪22 四つの時間意識 10 東京国際軍事裁判の実態 61 東京裁判の歪み�@ 12 稲村公望 黒潮文明論 15 晴天の下、野分に祈る 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ５ ガコナハープと電磁波洗脳操作 16 常 夜 燈 利権亡者に絡め取られた日本農業

みち　第三百一号（9月15日号）　内容 １ 巻頭言 朋有り、トルコより来たる──ツラン同盟の胎動 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 二分化する米国と馬英九の誤算 ９ お金の本質 31 お金の功罪�S 無慈悲な利子蓄積の圧力 10 東京国際軍事裁判の実態 60 米国対支政策の誤算 12 稲村公望 黒潮文明論 14 海と山と──黒潮文明の往還 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ４ 端境期の危うい理論 16 常 夜 燈 日本人の民族的叡智

みち　第三百号（9月1日号）　内容 １ 巻頭言 弊誌創刊三〇〇号に際して ── 感謝をこめて ２ 藤原源太郎 世界情報分析 イラク米軍撤退後情勢と「北極海」の謎 ９ お金の本質 30 お金の功罪�R 消費する時間と蓄積する時間 10 東京国際軍事裁判の実態 59 基本を捨てた東京裁判 �B 12 稲村公望 黒潮文明論 13 一枝も心して吹け沖つ風 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ３ 未来構想の着実な実験成果 16 常 夜 燈 日本再建はじまる

みち　第二百九十九号（8月１日号）　内容 １ 巻頭言 シュメル文明の滅亡 ── シュメル文明の岐路 ５ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 迫る金融危機と野合するＧ２ ９ お金の本質 29 お金の功罪�Q ｢時は金なり」 10 東京国際軍事裁判の実態 58 基本を捨てた東京裁判 �A 12 稲村公望 黒潮文明論 12 「谷」と「沢」の東西の違い 13 栗原茂 文明の未来図ハープ ２　バンアレン帯の巨大資源 14 孫崎紀子 かぐや姫の謎──ペルシア姫だったかぐや姫 下 16 常 夜 燈 日本共同体再生への道

みち　第二百九十八号（7月15日号）　内容 １ 巻頭言 神の奴隷シュメル人 ── シュメル文明の岐路 ４ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 存在感を示す支那とその足許の危機 ９ お金の本質 28 お金の功罪�P ｢灰色の男たち」の正体 10 東京国際軍事裁判の実態 57 基本を捨てた東京裁判 �@ 12 稲村公望 黒潮文明論 11 「お白洲」は黒潮の思い出である 13 栗原茂 文明の未来図ハープ １　意なき知の未来を憂う 14 孫崎紀子 かぐや姫の謎──ペルシア姫だったかぐや姫 上 16 常 夜 燈 皇太子殿下摂政化の頓挫

みち　第二百九十七号（7月1日号）　内容 １ 巻頭言 神を「はたる」人々 ── シュメル文明の岐路 ３ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 イラン騒乱とオバマのＦＲＢ改革 ９ お金の本質 27 お金の功罪�O ｢時間節約」の罠 10 東京国際軍事裁判の実態 56 マッカーサーの大いなる遺産 �L 12 稲村公望 黒潮文明論 10 海部 ── 星の神を齋き祀った人々 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 最終回 ｢公」を貫く舎人たち 16 常 夜 燈 真方衆別式女松葉について

みち　第二百九十六号（6月15日号）　内容 １ 巻頭言 牧畜か農耕か ── シュメル文明の岐路 ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 オバマのカイロ宣言と北鮮三代目継承 ９ お金の本質 26 お金の功罪�N 『モモ』のテーマはお金 10 東京国際軍事裁判の実態 55 マッカーサーの大いなる遺産 �K 12 稲村公望 黒潮文明論 ９ 温暖な気候と風土は黒潮の賜 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第一九回 透徹史観による現況と未来 16 常 夜 燈 西郷・大久保対立を演出した英国

みち　第二百九十五号（6月1日号）　内容 １ 巻頭言 牧畜か農耕か──シュメル文明の岐路 １ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 支那インド洋進出と北朝鮮核実験 ９ お金の本質 25 お金の功罪�M エンデの問題提起 10 東京国際軍事裁判の実態 54 マッカーサーの大いなる遺産 �J 12 稲村公望 黒潮文明論 ８ 神々はクバの社に降臨する 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第一八回 霊媒衆真贋の見分け方 16 常 夜 燈 死を以て秕政を釐革する思想と行動

みち　第二百九十四号（5月15日号）　内容 １ 巻頭言 世界総民主化完了と新たなる人類文明の誕生 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 豚インフル狂想曲とアフ・パキの鎮魂歌 ９ お金の本質 24 お金の功罪�L 社会進化の突然変異体 10 東京国際軍事裁判の実態 53 マッカーサーの大いなる遺産 �I 12 稲村公望 黒潮文明論 ７ 宝貝に象徴される黒潮の豊穣 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第一七回 満洲建国は神格の型示し 16 常 夜 燈 活路は対米戦も辞さずの覚悟から

みち　第二百九十三号（5月1日号）　内容 １ 巻頭言 支那覇権膨張を警戒せよ ── タイ争乱の教訓 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 揺れるタイの国体と新南北戦争の予兆 ９ お金の本質 23 お金の功罪�K コマネズミと化した人類 10 東京国際軍事裁判の実態 52 マッカーサーの大いなる遺産 �H 12 稲村公望 黒潮文明論 ６ 口噛みの酒と泡盛の贅沢 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十六回 天誅と神格の型示し 16 常 夜 燈 自らの名誉は自ら守る

みち　第二百九十二号（4月15日号）　内容 １ 巻頭言 和仁将人｢愛する人の為に死ぬのではない」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 真の独立に向うオバマと英支同盟 ９ お金の本質 22 お金の功罪�J 進化論から社会進化論へ 10 東京国際軍事裁判の実態 51 マッカーサーの大いなる遺産 �G 12 稲村公望 黒潮文明論 ５ 久松五勇士と黒潮の薬草 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十五回 皇統奉公衆とは 16 常 夜 燈 御結婚五〇周年の御言葉

みち　第二百九十一号（4月1日号）　内容 １ 巻頭言 孫崎享｢日本の政策が危機的状況にある」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 孤立するイスラエルと姜美淑デビュー ９ お金の本質 21 お金の功罪�I 国際金融資本の二人の工作員 10 東京国際軍事裁判の実態 50 マッカーサーの大いなる遺産 �F 12 稲村公望 黒潮文明論 ４ 黒潮が作った伊豆の結界 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十四回 辰吉郎の求心力 16 常 夜 燈 世界神国化の大経綸

みち　第二百九十号（3月15日号）　内容 １ 巻頭言 黒潮と大台ヶ原の雨 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国の対露融和策と対日「失望売り」 ９ お金の本質 20 お金の功罪�H ｢終わりなき経済成長｣は幻想 10 東京国際軍事裁判の実態 49 マッカーサーの大いなる遺産 �E 12 稲村公望 黒潮文明論 ３ 黒潮に乗って蝶が渡る 12 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十三回 辰吉郎の紫禁城入り 16 常 夜 燈 日米開戦と奇妙な民間交渉の黒幕

みち　第二百八十九号（3月1日号）　内容 １ 巻頭言 鈴木利男書画展「可愛い言葉の深い歴史」に寄せて ２ 藤原源太郎 世界情報分析 米国内戦状況と露の対日工作 ９ お金の本質 19 お金の功罪�G 利子は分割統治と淘汰の道具 10 東京国際軍事裁判の実態 48 マッカーサーの大いなる遺産 �D 12 稲村公望 黒潮文明論 ２ 黒潮洗う大日本の島々に神は宿る �A 12 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十二回 堀川達吉郎の神格 16 常 夜 燈 食料は神はからいの賜

みち　第二百八十八号（2月15日号）　内容 １ 巻頭言 大和へ、そして吉野へ ３ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 蔓延る支那と和解に動く米露 ９ お金の本質 18 お金の功罪�F 寓話｢一一番目のコイン｣ 10 東京国際軍事裁判の実態 47 マッカーサーの大いなる遺産 �C 12 稲村公望 黒潮文明論 (本号休載） 12 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第十一回 東京行宮後の霊媒衆 16 常 夜 燈 小泉純一郎とヒトラー

みち　第二百八十七号（2月1日号）　内容 １ 巻頭言 大和へ、そして吉野へ ２ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 オバマ就任とイスラエルの敗北 ９ お金の本質 17 お金の功罪�E インフレは最大の詐欺である 10 東京国際軍事裁判の実態 46 マッカーサーの大いなる遺産 �B 12 稲村公望 黒潮文明論 １ 黒潮洗う大日本の島々に神は宿る�@ 13 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第一〇回 もう一つの霊媒衆 16 常 夜 燈 世界金融・経済危機を救う｢円｣

みち　第二百八十六号（1月15日号）　内容 １ 巻頭言 大和へ、そして吉野へ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 支那海洋進出とイスラエル・ガザ侵攻 ９ お金の本質 16 お金の功罪�D 貧富の格差を助長する利子 10 東京国際軍事裁判の実態 45 マッカーサーの大いなる遺産 �A 12 栗原茂 真贋・大江山系霊媒衆 第九回 鎖国体制と大江山 16 常 夜 燈 興亜思想は西洋文明超克の理念