みち　第二百四十一号（12月15日号）　内容 １ 巻頭言孫崎紀子「犬はカメ」──「五十音図」は神与の理念 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 「トガとお化けの学問」の超克 ８ 検証・北朝鮮70 渤海国と今後の日朝関係　31 ９ 東京国際軍事裁判の実態 １ 対日占領の基本姿勢 11 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 23 13 孫崎紀子「犬はカメ」 ── 日本語本来の発音について 16 常 夜 燈 「藥づけを防ぐために」

みち　第二百四十号（12月1日号）　内容 １ 巻頭言 エリ・コーヘン「ジェルバ島はカルタゴとも呼ばれた」 3 藤原源太郎 世界情報分析 イラク研究会始動と困ったバランサー ９ 検証・北朝鮮69 渤海国と今後の日朝関係　30 10 大東亜戦争の意義 58 大東亜戦争論拾遺　10 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 22 14 孫崎紀子「齋明紀童謡考」補遺 還らざる魂の帰還 16 常 夜 燈 日本とケルト ── 福士幸次郎のこと

みち　第二百三十九号（11月15日号）内容 １ 巻頭言 エリ・コーヘン「日本人は宗教的な民族だ」 3 藤原源太郎 世界情報分析 共和党敗北と右傾するイスラエル ９ 検証・北朝鮮68 渤海国と今後の日朝関係　29 10 大東亜戦争の意義 57 大東亜戦争論拾遺　９ 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 21 14 孫崎紀子「齋明紀童謡考」補遺 古代ケルト人もツランか？ 16 常 夜 燈 古事記とコトタマ

みち　第二百三十八号（11月1日号）　内容 １ 巻頭言 エリ・コーヘン「八百万の神々は遍在の象徴である」 3 藤原源太郎 世界情報分析 米中東政策変更と翻弄される支那 ９ 検証・北朝鮮67 渤海国と今後の日朝関係　28 10 大東亜戦争の意義 56 大東亜戦争論拾遺　８ 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 20 14 孫崎紀子「齋明紀童謡考」の創見について ２ 16 常 夜 燈 「能」を見直さう

みち　第二百三十七号（10月15日号）　内容 １ 巻頭言 佐藤愛子「世も終わりだ！」 3 藤原源太郎 世界情報分析 ユダヤ同一性危機と北鮮核実験 ９ 検証・北朝鮮66 渤海国と今後の日朝関係　27 10 大東亜戦争の意義 55 大東亜戦争論拾遺　７ 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 19 14 孫崎紀子「齋明紀童謡考」の創見について １ 16 常 夜 燈 日本兵はいつ實彈がもてたか

みち　第二百三十六号（10月1日号）内容 １ 巻頭言 佐々木良昭「イスラエルの苦悩とトルコの覚醒」 ７ 藤原源太郎 世界情報分析 新日英同盟と牙を剥く胡錦涛 13 検証・北朝鮮65 渤海国と今後の日朝関係　26 14 大東亜戦争の意義 54 大東亜戦争論拾遺　６ 16 常 夜 燈 獨立國ならば

みち　第二百三十五号（9月15日号）　内容 １ 巻頭言 鈴木利男「昭和二十年八月十五日の精神の散華」 3 藤原源太郎 世界情報分析 安倍新政権の文明地政学的使命 ９ 検証・北朝鮮64 渤海国と今後の日朝関係　25 10 大東亜戦争の意義 53 大東亜戦争論拾遺　５ 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 18 14 孫崎紀子「盂蘭盆会考」齋明紀童謡考 ３ 16 常 夜 燈 おめでたうございます

みち　第二百三十四号（9月1日号）　内容 １ 巻頭言 「文明地政学」の夜明け 3 藤原源太郎 世界情報分析 ヒズボラ敢闘とイスラエル敗北の波紋 ９ 検証・北朝鮮63 渤海国と今後の日朝関係　24 10 大東亜戦争の意義 52 大東亜戦争論拾遺　４ 12 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 17 14 孫崎紀子「トカラ列島宝島考」齋明紀童謡考 ２ 16 常 夜 燈 「富田メモ」への疑問

みち　第二百三十三号（8月１日号）　内容 １ 巻頭言 孫崎紀子「舎衛女のうた」齋明紀童謡考 １ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 ネオコン逆襲と天王山トルコ 11 検証・北朝鮮62 渤海国と今後の日朝関係　23 12 大東亜戦争の意義 51 大東亜戦争論拾遺　３ 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 16 16 常 夜 燈 「日本惡玉論」の訂正を！

みち　第二百三十二号（7月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ８ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 新世紀の日米同盟 11 検証・北朝鮮61 渤海国と今後の日朝関係　22 12 大東亜戦争の意義 50 大東亜戦争論拾遺　２ 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 15 16 常 夜 燈 面従腹背「君が代」の替歌

みち　第二百三十一号（7月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ７ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 ビルダーバーグ 欧州反撥と独露連繋 11 検証・北朝鮮60 渤海国と今後の日朝関係　21 12 大東亜戦争の意義 49 大東亜戦争論拾遺　１ 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 14 16 常 夜 燈 『ファウスト』と「近代的自我」

みち　第二百三十号（6月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ６ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 イラン対話路線と米国内クーデタ？ 11 検証・北朝鮮59 渤海国と今後の日朝関係　�S 12 大東亜戦争の意義 48 満洲帝國の崩壊　26 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 13 16 常 夜 燈 「笑ひ」と「言葉」

みち　第二百二十九号（6月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ５ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 イラク政権発足とイラン大統領書簡 11 検証・北朝鮮58 渤海国と今後の日朝関係　�R 12 大東亜戦争の意義 47 満洲帝國の崩壊　25 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 12 16 常 夜 燈 「赤本」の底力

みち　第二百二十八号（5月15日号）　内容 　　　　　　　　※（文字拡大版第一号） １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ４ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 忍び寄るドル不安と在日米軍再編 11 検証・北朝鮮57 渤海国と今後の日朝関係　�Q 12 大東亜戦争の意義 46 満洲帝國の崩壊　24 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 11 16 常 夜 燈 海馬 ── 脳は疲れない

みち　第二百二十七号（5月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ３ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 支那の資源漁りと冷戦残滓の清算 11 検証・北朝鮮56 渤海国と今後の日朝関係　�P 12 大東亜戦争の意義 45 満洲帝國の崩壊　23 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 10 16 常 夜 燈 『国家の品格』と「卑怯」

みち　第二百二十六号（4月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり ２ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 風雲急のイラン核開発と異端の復権 11 検証・北朝鮮55 渤海国と今後の日朝関係　�O 12 大東亜戦争の意義 44 満洲帝國の崩壊　22 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ９ 16 常 夜 燈 杉本五郎中佐の『大義』復刊

みち　第二百二十五号（4月1日号）　内容 １ 巻頭言 ツラン魂は健在なり １ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 米国権派の咆吼とイスラエル総選挙 11 検証・北朝鮮54 渤海国と今後の日朝関係　�N 12 大東亜戦争の意義 43 満洲帝國の崩壊　21 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ８ 16 常 夜 燈 ＷＢＣ日本優勝と「什の掟」

みち　第二百二十四号（3月15日号）　内容 １ 巻頭言 天日嗣は霊統である ５ 藤原源太郎 世界情報分析 擡頭する印度と再共産化する支那 11 検証・北朝鮮53 渤海国と今後の日朝関係　�M 12 大東亜戦争の意義 42 満洲帝國の崩壊　�S 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ７ 16 常 夜 燈 『「女系天皇論」の大罪』

みち　第二百二十三号（3月1日号）　内容 １ 巻頭言 フィンランド技術立国に貢献した日本人　３ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 衝突する神々と蠢動する支那 11 検証・北朝鮮51 渤海国と今後の日朝関係　�L 12 大東亜戦争の意義 41 満洲帝國の崩壊　�R 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ６ 16 常 夜 燈 世界文明の危機

みち　第二百二十二号（2月15日号）　内容 １ 巻頭言 フィンランド技術立国に貢献した日本人　２ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 波乱呼ぶ風刺画と日本の神風 11 検証・北朝鮮51 渤海国と今後の日朝関係　�K 12 大東亜戦争の意義 40 満洲帝國の崩壊　�Q 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ５ 16 常 夜 燈 紀子さま御懐妊の神はかり

みち　第二百二十一号（2月1日号）　内容 １ 巻頭言 フィンランド技術立国に貢献した日本人 ５ 藤原源太郎 世界情報分析 ハマスの躍進と蘇る「渤海」 11 検証・北朝鮮50 渤海国と今後の日朝関係　�J 12 大東亜戦争の意義 39 満洲帝國の崩壊　�P 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉伝 ４ 16 常 夜 燈 「戰爭の上手な煽り方」をめぐつて

みち　第二百二十号（1月15日号）　内容 １ 巻頭言 ツランの子 ── スオミ＝フィンランド ５ 藤原源太郎 世界情報分析 乱調の年にまずシャロン倒れる 11 検証・北朝鮮49 渤海国と今後の日朝関係　�I 12 大東亜戦争の意義 38 満洲帝國の崩壊　�O 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉 ３ 16 常 夜 燈 現行憲法は無効である