みち　第二百十九号（12月15日号）　内容 １ 巻頭言 毛沢東最期の遺言 ── 遺体を残すな ３ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 イスラエルの苦悩と日本の使命 11 検証・北朝鮮48 渤海国と今後の日朝関係　�H 12 大東亜戦争の意義 37 満洲帝國の崩壊　�N 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉 ２ 16 常 夜 燈 中共への死刑宣告『九評共産党』

みち　第二百十八号（12月1日号）　内容 １ 巻頭言 毛沢東最期の遺言 ── 遺体を残すな ２ ５ 藤原源太郎 世界情報分析 日本をめぐる米中の鍔迫り合い 11 検証・北朝鮮47 渤海国と今後の日朝関係　�G 12 大東亜戦争の意義 36 満洲帝國の崩壊　�M 14 逸史発掘 猫魂の人 ── 梅屋庄吉 １ 16 常 夜 燈 『拒否できない日本』

みち　第二百十七号（11月15日号）内容 １ 巻頭言 毛沢東最期の遺言 ── 遺体を残すな ４ 藤原源太郎 世界情報分析 「アジア二〇二五」発動なるか？ 11 検証・北朝鮮46 渤海国と今後の日朝関係　�F 12 大東亜戦争の意義 35 満洲帝國の崩壊　�L 14 逸史発掘 烈士残映 25 天誅組始末 20 16 常 夜 燈 二つの「ありがとう」

みち　第二百十六号（11月1日号）　内容 １ 巻頭言 中国産輸入食品 ── 全面禁止への願い ４ 藤原源太郎 世界情報分析 チェイニーの去就とユダヤ東京上陸 ９ 検証・北朝鮮45 渤海国と今後の日朝関係　�E 10 大東亜戦争の意義 34 満洲帝國の崩壊　�K 12 逸史発掘 烈士残映 24 天誅組始末 19 14 浜辺の御伽草子 第四章 第四話 雪がとければ…… 16 常 夜 燈 モーツァルト百パーセント

みち　第二百十五号（10月15日号）　内容 １ 巻頭言 村上ファンド ── 市場原理の尖兵 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 ブッシュの反テロ・イデオロギー戦略 ９ 検証・北朝鮮44 渤海国と今後の日朝関係　�D 10 大東亜戦争の意義 33 満洲帝國の崩壊　�J 12 逸史発掘 烈士残映 23 天誅組始末 18 14 浜辺の御伽草子 第四章 第三話 ミドリガメ�Xvsハニービー 16 常 夜 燈 『海行かば のすべて』

みち　第二百十四号（10月1日号）内容 １ 巻頭言 岡倉天心 ── もう一つの明治維新 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 内を向く米国と六者協議合意 ９ 検証・北朝鮮43 渤海国と今後の日朝関係　�C 10 大東亜戦争の意義 32 番外篇　九・一一選挙と官僚 12 逸史発掘 烈士残映 22 天誅組始末 17 14 浜辺の御伽草子 第四章 第二話　鵺の期待するもの 16 常 夜 燈 「方言ブームとです」

みち　第二百十三号（9月15日号）　内容 １ 巻頭言 岡倉天心「日本の茶の湯こそ茶の理想の極致」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 嵐に翻弄される米国と小泉流独裁 ９ 検証・北朝鮮42 渤海国と今後の日朝関係　�B 10 大東亜戦争の意義 31 満洲帝國の崩壊 �I 12 逸史発掘 烈士残映 21 天誅組始末 16 14 浜辺の御伽草子 第四章 第一話 魔性ハニービー 16 常 夜 燈 『古事記と日本人』

みち　第二百十二号（9月1日号）　内容 １ 巻頭言 岡倉天心「お茶は東洋的民主主義の真髄」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 イスラエルと日本の苦悩の果てに ９ 検証・北朝鮮41 渤海国と今後の日朝関係　�A 10 大東亜戦争の意義 30 満洲帝國の崩壊 �H 12 逸史発掘 烈士残映 �S 天誅組始末 15 14 浜辺の御伽草子 �V 最終話 幻の すごい ウサギのダンス 16 常 夜 燈 タテドリ・ヨコドリ

みち　第二百十一号（8月１日号）　内容 １ 巻頭言 岡倉天心「花は玉座についたプリンスである」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 協調に転じた米国と孤立する日本 ９ 検証・北朝鮮40 渤海国と今後の日朝関係　�@ 10 大東亜戦争の意義 29 満洲帝國の崩壊 �G 12 逸史発掘 烈士残映 �R 天誅組始末 14 14 浜辺の御伽草子 �V 第二十二話 追撃 16 常 夜 燈 岩波書店・大江健三郎の「震度５」

みち　第二百十号（7月15日号）　内容 １ 巻頭言 岡倉天心「高潔は便宜よりも偉大である」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 テロと外交の狭間で漂う日本 ９ 検証・北朝鮮39 大和魂と北朝鮮　下 10 大東亜戦争の意義 28 満洲帝國の崩壊 �F 12 逸史発掘 烈士残映 �Q 天誅組始末 13 14 浜辺の御伽草子 �V 第二十一話 逆襲の大猫主 16 常 夜 燈 「最強の武器は恐怖心」

みち　第二百九号（7月1日号）　内容 １ 巻頭言 吉田一穂「さわけ山河」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 支那大陸攻略に傾く米国 ９ 検証・北朝鮮38 大和魂と北朝鮮　中 10 大東亜戦争の意義 27 満洲帝國の崩壊 �E 12 逸史発掘 烈士残映 �P 天誅組始末 12 14 浜辺の御伽草子 �V 第二十話 人魚姫 16 常 夜 燈 ブッシュの「ヤルタ合意」批判

みち　第二百八号（6月15日号）　内容 １ 巻頭言 吉田一穂「また白鳥は発つ！」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 ＥＵの危機と国連改革の意味 ９ 検証・北朝鮮37 大和魂と北朝鮮　上 10 大東亜戦争の意義 26 満洲帝國の崩壊 �D 12 逸史発掘 烈士残映 �O 天誅組始末 11 14 浜辺の御伽草子 �V 第十九話 タガメ 重傷を負う 16 常 夜 燈 �@舊漢字�Aは合理的

みち　第二百七号（6月1日号）　内容 １ 巻頭言 上田篤「サムライは刀をもった縄文人」２ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 四面楚歌胡錦濤と米対支包囲網 ９ 検証・北朝鮮35 朝鮮戦争の英雄と大和魂　下 10 大東亜戦争の意義 25 満洲帝國の崩壊 �C 12 逸史発掘 烈士残映 �N 天誅組始末 10 14 浜辺の御伽草子 �V 第十八話 運命の すごい 白ウサギ 16 常 夜 燈 今やメンケン時代

みち　第二百六号（5月15日号）　内容 １ 巻頭言 上田篤「サムライは刀をもった縄文人」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 ブッシュによるヤルタ合意批判 ９ 検証・北朝鮮35 朝鮮戦争の英雄と大和魂　中 10 大東亜戦争の意義 24 満洲帝國の崩壊 �B 12 逸史発掘 烈士残映 �M 天誅組始末 ９ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十七話 タガメ最後の釣行 16 常 夜 燈 眞の映畫人・梅屋庄吉

みち　第二百五号（5月1日号）　内容 １ 巻頭言 八賢士伝から八犬士伝へ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 反日デモに見る支那文明の限界 ９ 検証・北朝鮮34 朝鮮戦争の英雄と大和魂　上 10 大東亜戦争の意義 23 満洲帝國の崩壊 �A 12 逸史発掘 烈士残映 �L 天誅組始末 ８ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十六話 タガメ指を立て索を示す 16 常 夜 燈 ＪＲ福知山線惨事とテロリズム

みち　第二百四号（4月15日号）　内容 １ 巻頭言 薦野甚五郎 ── 男の切所　５ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 攻勢防御─文明の衝突に挑む支那 ９ 検証・北朝鮮33 仁川──朝鮮史転換の地 10 大東亜戦争の意義 22 満洲帝國の崩壊 �@ 12 逸史発掘 烈士残映 �K 天誅組始末 ７ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十五話 笑顔？ 16 常 夜 燈 ホロコースト──傳説と眞實

みち　第二百三号（4月1日号）　内容 １ 巻頭言 薦野甚五郎 ── 男の切所　４ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 波紋を呼ぶ「反国家分裂法」 ９ 検証・北朝鮮32 対日批判急増と日本への幻滅 下 10 大東亜戦争の意義 21 関東軍への挽歌 �D 12 逸史発掘 烈士残映 �J 天誅組始末 ６ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十四話 洗濯の智恵 16 常 夜 燈 ��日韓併合�≠ﾌ裏面史

みち　第二百二号（3月15日号）　内容 １ 巻頭言 薦野甚五郎 ── 男の切所　３ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 プーチン綱渡りと韓国火遊び ９ 検証・北朝鮮31 対日批判急増と日本への幻滅 中 10 大東亜戦争の意義 20 関東軍への挽歌 �C 12 逸史発掘 烈士残映 �I 天誅組始末 ５ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十三話 卵の誘惑 16 常 夜 燈 ホリエモンの虚と實

みち　第二百一号（3月1日号）　内容 １ 巻頭言 薦野甚五郎 ── 男の切所　２ ４ 藤原源太郎 世界情報分析 米露「新冷戦時代」始まりか ９ 検証・北朝鮮30 対日批判急増と日本への幻滅 上 10 大東亜戦争の意義 19 関東軍への挽歌 �B 12 逸史発掘 烈士残映 �H 天誅組始末 ４ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十二話 ベラ＆キスの無駄話 16 常 夜 燈 ネットワーク化する〈衆狂〉

みち　第二百号（2月15日号）　内容 １ 巻頭言 薦野甚五郎 ── 男の切所 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 擡頭するシーア派とイラン情勢 ９ 検証・北朝鮮29 「新年辞」に読む半島情勢 下 10 大東亜戦争の意義 18 関東軍への挽歌 �A 12 逸史発掘 烈士残映 �G 天誅組始末 ３ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十一話 次郎長vsカエルの王子 16 常 夜 燈 コメと大豆の危機

みち　第百九十九号（2月1日号）　内容 １ 巻頭言 文明の行方と日本の使命 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 第二期ブッシュ政権と英国の思惑 ９ 検証・北朝鮮28 「新年辞」に読む半島情勢 中 10 大東亜戦争の意義 17 関東軍への挽歌 �@ 12 逸史発掘 烈士残映 �F 天誅組始末 ２ 14 浜辺の御伽草子 �V 第十話 激突 タガメvsネズミ小僧 16 常 夜 燈 ユダヤは遠くなりにけり、か？

みち　第百九十八号（1月15日号）　内容 １ 巻頭言 洪国ツラン同盟「ツゥルル全権委任状」 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 ブッシュ第二期政権始動 ９ 検証・北朝鮮27 「新年辞」に読む半島情勢 上 10 大東亜戦争の意義 16 特攻と玉砕 �C 燦然と輝く戦果 12 逸史発掘 烈士残映 �D 大塩平八郎 ５ 14 浜辺の御伽草子 �V 第八話 再び 竜宮城へ 16 常 夜 燈 「ありがたう」と「中今」