みち　第百五十三号（12月15日号）　内容 １ 巻頭言 遙かなる往還の人、田中耕一さん ４ 藤原源太郎 世界情報分析 イラク攻撃の行方と北朝鮮問題 ９ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ⑥ 10 大東亜戦争敗因の研究 21 満洲建国の理想と現実 12 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六 ⑫ 國家改造運動、始動す（一） 14 タタラ踏むタガメ　第十二回 竜宮夜話　８ 16 常 夜 燈 小さな親切・大きなお世話

みち　第百五十二号（12月1日号）　内容 １ 巻頭言 江藤淳『南洲残影』の決意 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 スタンバイ 「非対称戦」 ７ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ⑤ ８ 大東亜戦争敗因の研究 20 統帥権干犯問題 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六 ⑪ 軍人にして文人（三） 12 タタラ踏むタガメ　第十一回 それぞれのプロローグ２ 14 憎悪の呪縛　12　ヘブライ語エジプト伝承の虚構 16 常 夜 燈 平成の薩長閥は「米國歸り」

みち　第百五十一号（11月15日号）内容 １ 巻頭言 出でよ、平成の「乾十郎」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 イラク査察決議採択の波紋 ７ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ④ ８ 大東亜戦争敗因の研究 19 衝突路線は天命だったのか？ 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六 ⑪ 軍人にして文人（二） 12 タタラ踏むタガメ　第十回　竜宮夜話 ７ 14 憎悪の呪縛　11　ひとつの民族そして二つの階級 16 常 夜 燈 竹越與三郎『南國記』に想ふ

みち　第百五十号（11月1日号）　内容 １ 巻頭言 少子化と精子の能力の減少について ２ 藤原源太郎 世界情報分析 影が薄くなる日本の存在 ７ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ③ ８ 大東亜戦争敗因の研究 18 国策を迷導した新官僚たち 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六 ⑩ 軍人にして文人 12 タタラ踏むタガメ　第九回　それぞれのプロローグ １ 14 愚童抄　２　「特区」── 日本破壊の地雷原 ③ 16 常 夜 燈 封印された國史の中の沖縄

みち　第百四十九号（10月15日号）　内容 １ 巻頭言 林秀彦「失われた日本語、失われた日本」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 ノーベル平和賞をめぐる動き ７ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ② ８ 大東亜戦争敗因の研究 17 真の敵とは何者だったか 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六 ⑨ 支那軍の「交渉使」たち 12 タタラ踏むタガメ　第八回　竜宮夜話 その六 14 愚童抄　２　「特区」── 日本破壊の地雷原 ② 16 常 夜 燈 「ヤスム」（休む）について

みち　第百四十八号（10月1日号）内容 １ 巻頭言 鳴霞「中共は世界平和の脅威」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 日朝交渉から始まる日本再建 ７ 啐啄の季節 戦没者の声を聴く ① ８ 大東亜戦争敗因の研究 16 昭和という軍の時代 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六⑧ 済南事変 ── その顛末 12 タタラ踏むタガメ　第七回　馬 繋ぎますか？ 14 愚童抄　１　「特区」── 日本破壊の地雷原 ① 16 常 夜 燈 毒物屋から毒消し屋へ

みち　第百四十七号（9月15日号）　内容 １ 巻頭言 構造改革特区と国権の行方 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 「金策メッセージ」の一考察 ７ 啐啄の季節 恐怖の支配ツール、マイクロチップ（下） ８ 大東亜戦争敗因の研究 15 大正デモクラシーの陥し穽 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六⑦ 済南事変─現地部隊と東京 12 タタラ踏むタガメ　第六回　竜宮夜話 その五 14 憎悪の呪縛　10　「バベルの塔の物語」 16 常 夜 燈 近ごろ人體に起つてゐること

みち　第百四十六号（9月1日号）　内容 １ 巻頭言 空気を売買する時代 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 文明地政学からの俯瞰 ７ 啐啄の季節 恐怖の支配ツール、マイクロチップ（上） ８ 大東亜戦争敗因の研究 14 大正期に激変した庶民生活 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・ 二六事件⑥ 済南事変─膺懲の行動 12 タタラ踏むタガメ　第五回　竜宮夜話 その四 14 再論 憎悪の呪縛　９　アベルとカイン 16 常 夜 燈 環境開發サミット

みち　第百四十五号（8月1日号）　内容 １ 巻頭言 アブラハムはエジプトの王だった ４ 藤原源太郎 世界情報分析 「文明内戦の結節点」 ９ 啐啄の季節 住基ネット制度の真の目的 10 大東亜戦争敗因の研究 13 歴史評価の難しさ 12 逸史発掘 齋藤瀏の二・二六事件 ⑤ 日清戦役以来の交戦 14 タタラ踏むタガメ　第四回　竜宮夜話 その三 16 常 夜 燈 シキの亂れ

みち　第百四十四号（7月15日号）　内容 １ 巻頭言 自由通貨と国家通貨を合体せよ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 第三次世界大戦をモサドが公言 ７ 啐啄の季節 暗黒都市ブリューゼル ④（最終回） ８ 大東亜戦争敗因の研究 12 統帥権の独立と軍人政治 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・二六事件 ④ 日本国旗損傷事件 12 タタラ踏むタガメ　第三回　竜宮夜話 その二 14 緊急連載 同時多発テロ 16イスラエル関与説を追う 10 16 常 夜 燈 「眞相箱」の呪縛

みち　第百四十三号（7月1日号）　内容 １ 巻頭言 シルビオ・ゲゼル「老化するお金」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 「文明内戦」への布陣 ７ 啐啄の季節 暗黒都市ブリューゼル ③ ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　11 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・二六事件 ③ 南京事件顛末 12 タタラ踏むタガメ　第二回　竜宮夜話 その一 14 緊急連載 同時多発テロ 15イスラエル関与説を追う ９ 16 常 夜 燈 「萎縮」と「委縮」

みち　第百四十二号（6月15日号）　内容 １ 巻頭言 チロルの町ヴェルグルの奇跡 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 甦る新植民地主義 ７ 啐啄の季節 暗黒都市ブリューゼル ② ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　10 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・二六事件 ② 心に消し難きもの 12 タタラ踏むタガメ　第一回　言い訳に代えて 14 緊急連載 同時多発テロ 14イスラエル関与説を追う ８ 16 常 夜 燈 サッカーの八咫鴉と大和魂

みち　第百四十一号（6月1日号）　内容 １ 巻頭言 瀋陽日本総領事館亡命事件の盲点 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 来たるか、熱核戦争の季節 ７ 啐啄の季節 暗黒都市ブリューゼル ①（新連載） ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　９ 10 逸史発掘 齋藤瀏の二・二六事件 ① その著作と退官 12 浜辺のお伽草子　第二一話　かざぐるま 14 緊急連載 同時多発テロ 13 イスラエル関与説を追う ７ 16 常 夜 燈 支那か、中國か？

みち　第百四十号（5月15日号）　内容 １ 巻頭言 国家不在を見せつけた瀋陽日本領事館 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 日本領事館侵犯問題他 ７ 啐啄の季節 繰り返すか、三〇年間の日米対立関係 ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　８ 10 逸史発掘 日本のユダヤ禍 ③ ユダヤの愛国者シフ(下) 12 浜辺のお伽草子　第二〇話　通り雨 14 緊急連載同時多発テロ 12 イスラエル関与説を追う ６ 16 常 夜 燈 徳川光圀を想ふ

みち　第百三十九号（5月1日号）　内容 １ 巻頭言 やまとの国譲りとは「やまとこころ」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 　第三神殿の赤い雌牛 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ⑧（最終回） ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　７ 10 逸史発掘 日本のユダヤ禍 ① ユダヤの愛国者シフ(中) 12 浜辺のお伽草子　第一九話　太公望vs 妲己 14 緊急連載 同時多発テロ 11 イスラエル関与説を追う ５ 16 常 夜 燈 『「一」の秘法』

みち　第百三十八号（4月15日号）　内容 １ 巻頭言 二重・三重外交を排す ２ 藤原源太郎 世界情報分析 　断崖に立つユダヤ民族 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ⑦ ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　６ 10 逸史発掘 日本のユダヤ禍 ① ユダヤの愛国者シフ(上) 12 浜辺のお伽草子　第一八話　再戦（下） 14 緊急連載 同時多発テロ 10 イスラエル関与説を追う ４ 16 常 夜 燈 ハンガリーの教訓

みち　第百三十七号（4月1日号）　内容 １ 巻頭言 林秀彦「質文明の象徴が軍歌だった」 ２ 藤原源太郎 世界情報分析 　来るか「核戦争の季節」 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ⑥ ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　５ 10 逸史発掘 日猶同祖論 ⑨ 犬塚大佐と上海ユダヤ(五) 12 浜辺のお伽草子　第一七話　再戦（上） 14 緊急連載 同時多発テロ ９ イスラエル関与説を追う ３ 16 常 夜 燈 大西健丞とＮＧＯの分際

みち　第百三十六号（3月15日号）　内容 １ 巻頭言 亡国の淵に立つ支那 ４ 藤原源太郎 世界情報分析 　米中の草刈場　日本 ９ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ⑤ 10 なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　４ 12 逸史発掘 日猶同祖論 ⑧ 犬塚大佐と上海ユダヤ(四) 14 浜辺のお伽草子　第一六話　再戦前夜 16 常 夜 燈 『猶太民族と世界制覇の陰謀』

みち　第百三十五号（3月1日号）　内容 １ 巻頭言 初心を忘れず ２ 藤原源太郎 世界情報分析 「悪の枢軸」発言の波紋 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ④ ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　３ 10 逸史発掘 日猶同祖論 ⑦ 犬塚大佐と上海ユダヤ(三) 12 浜辺のお伽草子　第一五話　悪夢 14 緊急連載 同時多発テロ…８ イスラエル関与説を追う ２ 16 常 夜 燈 「ヘロデの呪ひ」

みち　第百三十四号（2月15日号）　内容 １ 巻頭言 「白兵」の運命について ２ 藤原源太郎 世界情報分析 追いつめられる北朝鮮 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ③ ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　２ 10 逸史発掘 日猶同祖論の話⑥犬塚大佐と上海ユダヤ（二） 12 浜辺のお伽草子　第一四話　ウツボ征伐 その四 14 緊急連載 同時多発テロ…７ イスラエル関与説を追う １ 16 常 夜 燈 聲に出して読みたい歌集

みち　第百三十三号（2月1日号）　内容 １ 巻頭言 天命の人に出会った！ ２ 藤原源太郎 世界情報分析 日本独自の歴史認識を ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ② ８ なぜ戦いに敗れたか　大東亜戦争敗因の研究　１ 10 逸史発掘 日猶同祖論の話⑤犬塚惟重大佐と上海ユダヤ 12 浜辺のお伽草子　第一三話　ウツボ征伐 その三 14 緊急連載 同時多発テロ…６ 多発テロとケネディ暗殺 ３ 16 常 夜 燈 「親二孝二」と内観法

みち　第百三十二号（1月15日号）　内容 １ 巻頭言 今むしろ、「宋襄の仁」を ２ 藤原源太郎 世界情報分析 支那の楯パキスタンの苦渋 ７ 啐啄の季節 憂国の士、岡本葦庵の生涯 ① ８ 大東亜戦争を問う 番外編 軍事侵攻の正当性 10 逸史発掘 日猶同祖論のはなし④伊勢神宮御神燈の謎 12 浜辺のお伽草子　第一二話　ウツボ征伐 その二 14 緊急連載 同時多発テロ……５ 多発テロとケネディ暗殺② 16 常 夜 燈 初詣に思ふ